韓国に関するFAQ

Frequently Asked Questions 韓国で行う映像制作に関して
弊社では、韓国での映像制作を検討されているお客様から、撮影に関するご相談を多数いただいております。都市景観や歴史的建造物、自然環境など多様なロケーションが魅力の韓国では、撮影許可や立地使用のルールが自治体ごとに異なるため、事前の確認が非常に重要です。
ここでは、韓国での撮影を円滑に進めるために押さえておきたいポイントと、現地プロダクションに関するよくある質問をまとめました。映画、CM、ドキュメンタリーなどジャンルを問わず、スムーズな制作を実現するための参考としてご活用いただけます。韓国での撮影を成功させる第一歩として、ぜひこの情報をご活用ください。
どこの国での海外撮影をサポートしていますか?
韓国と世界の他の地域での海外撮影をサポートしております。また、ニッポン・プロダクションと提携し、150カ国超に対応するネットワークを持ち、日英バイリンガルのメディアクルーが世界中で活動しています。
治安はどうですか?
治安は非常に良く、犯罪率も低いため安心して滞在できます。
文化や宗教について注意すべき点はありますか?
韓国では年長者を敬う習慣があり、公共の場で大声を出すことは控えましょう。また、住宅や寺院に入る際は靴を脱ぐのがマナーです。
撮影許可は必要ですか?
はい。公共の場所や街頭での撮影を行う場合は、現地の自治体からの許可が必要です。


役所関係などの撮影許諾証の費用はいくらぐらいでしょうか?また、それが発行されるまでにはどの程度かかりますか?
撮影許可の費用や発行までの期間は、申請する機関や撮影内容によって異なります。一般的には少なくとも1か月前までに申請しておくと安心です。小規模な撮影であれば比較的短期間で許可が下りる場合もありますが、大規模な撮影や特定の施設での撮影では、費用や手続きに追加の時間がかかることがあります。
国立公園で撮影することはできますか?また、可能である場合どのような条件下で許可されますか?
国立公園での撮影は可能ですが、公園によって条件が異なります。一般的には、撮影クルーが3人以下の小規模な場合は許可が不要な場合もありますが、多くの場合は韓国国立公園庁(Korea National Park Service)からの許可が必要です。

報道ビザは必要ですか?
報道ビザは、プロの報道活動を行う場合にのみ必要です。
自分の機材を持ち込む際に、入国時の制限はありますか?また、ATAカルネは使用可能でしょうか。
テレビのENGカメラはカルネ作成などが必要ですが、SONY FX3やFX6以下のものだと特に必要ありません。
現地通貨の現金を用意する必要がありますか?
念の為2万円くらいは両替して現金をもった方がよいです。

クレジットカードでの支払いは可能ですか?
キャッシュレス社会なので、クレジットカードはほとんどの場所で利用できます。
タクシーでの移動は安全ですか?
タクシーでの移動は基本的に安全です。ただし、一部でぼったくりや不正料金が発生することもあるため、公式タクシーを利用し、料金を事前に確認するなど注意が必要です。
水道水は飲めますか?
水道水は飲むことはできますが、味や健康面から市販のミネラルウォーターを利用することをおすすめします。
コンセントのタイプは? 現地で使用されている電圧は?
韓国のコンセントはCタイプおよびSEタイプが一般的に使用されています。電圧は220V、周波数は60Hzです。日本(100V)から持ち込む電化製品を使用する場合は、変圧器やプラグ変換アダプターが必要になることがあります。
日本からビデオドローンを持ち込み、飛行させることは可能ですか?ドローン撮影の要件は何ですか?
日本からビデオドローンを持ち込むことは可能ですが、軍事施設の近くでは撮影できません。200g以下の小型ドローンは場所によっては無許可での撮影が可能な場合もありますが、250gを超えるドローンは登録が必要です。商業目的での撮影は、国土交通部(MOLIT)から事前の許可を取得する必要があります。また、ソウル市内や軍事施設周辺での飛行には制限があります。